介護リフォーム
ちょっとした段差が気になる・・・
「今までは何ともなかった家の中のちょっとした段差につまづいて・・・。」
加齢とともに不自由に感じてくる「段差」。
この不自由さが気になってきたら、バリアフリーリフォームや、介護リフォームをご検討されることをオススメします。
小さなことからでも始められますので、まずはお気軽にご相談ください。
介護・バリアフリーリフォームって？
具体的には、以下のような事が決められています。
- 廊下の有効幅員を780mm以上（柱等の突出部は750mm以上）確保すること（歩行補助具や介助用車イスが通るように）。
- 廊下と居室の間の段差はすべてなくすこと。
- 床材や壁材には、滑りにくい材質を採用し、転倒等に対する安全性を配慮すること。
- 転落のおそれがある場所には、必ず手すりを設置する。
- 足下が暗がりにならないように、十分な照度を確保する。
ご相談ください！
地域に根ざしたオーケイエスでは、ご高齢のお客様の目となり耳となり、いきいきと毎日をすごせるお手伝いをします。
法で定められたことに加え、ヒートショックを防ぐため、歩行する部分には床下暖房を設置したり、廊下の手すりに加え、お風呂やトイレにも手すりをつけたり・・
介護・バリアフリーリフォームをご検討中でしたら、まずはご相談ください。 お客様の住まいには、何が足りなくて何が必要かを判断し、ご提案いたします。